映画 ダイヤモンド

映画「ダイヤモンド」

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映画「ダイヤモンド」の見どころと主要キャスト

ダイヤモンドは一風変わったいわゆるヤクザ映画です。
ヤクザ映画というと強面の俳優さん達がヤクザ同士の激しい抗争を演じるというものが多いのですが、この作品はまず出演している俳優陣が変わっています。
というのも、主演の多くが元プロ野球選手なんです。
広島カープの黄金期を支えた高橋慶彦をはじめとして、今ではタレントとしても活躍している元巨人の元木大介、元オリックスのパンチ佐藤、近鉄などで活躍した松永浩美らがヤクザ役を演じています。
キャスティングだけを見るといったいどんな映画になるのか想像できないかもしれませんね。

 

主人公たちは北野組という暴力団の構成員です。
暴力団といっても北野組は昔ながらの任侠集団で、弱気を助け強気をくじくを信念として活動をしており、実際地元の商店街チームと草野球をして絆を深めてきました。
義理と人情に厚いヤクザという感じです。
ですが、時代の変化もあって北野組は少しずつ地元で厄介者として扱われるようになります。
多くの人達が北野組を避けるようになり、商店街チームとの試合はおろか野球の練習さえできなくなっていきます。
そんな中、ある日商店会長が謎の死を遂げます。
不審に思った北野組のリーダー格西田は警察とは別に独自に調査を進めていきます。
するとこの事件の背後には商店街の再開発を企む企業と、新興暴力団が関係していることがわかります。

 

このストーリーを見ることでなぜ主演の多くが元プロ野球選手なのかわかったのではないでしょうか。
作品の中には野球をするシーンがあるのですがさすが元プロ野球選手、野球シーンもとてもリアルで迫力のある映像になっています。
これは普通の俳優さんでは難しかったはずです。
また、みなさんヤクザ役もしっかり演じていて違和感はありません。

 

ヤクザ映画ではありますが地元商店街のために立ち上がる昔ながらのヤクザ達を描いており、ただのバイオレンス映画ではありません。
見ていて心があったかくなるような感動もしっかりとあります。
商店会長はなぜ死ななければならなかったのか、北野組は事件の真相を突き止め、無事に解決できるのか、こうした点が見どころになっています。
同時に野球シーンも見どころで、ヤクザ映画でありながらスポーツもののようなところもあります。

 

非常に優れたエンターテイメント作品に仕上がっていますので、男性はもちろんですが女性でも十分に楽しむことができます。
元プロ野球選手が登場するということで野球ファンの方にもおすすめの1本です。

ヤクザのシノギといえば、昔はパチンコなどのギャンブルや取り立てなどが多かったみたいでが、最近は知的な方法に変化してきているらしいですね。
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